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無理に「買ってください」といえば、売り込んだ瞬間にお客と敵対する関係になってしまいます。
そのために、営業臭をなくす工夫が必要です。
営業とは、言い方を変えれば「お客に判断材料となる情報を与えて判断を促すこと」です。優れた営業マンは、お客に与える情報が豊富で的確なはずです。
ホームページにおいては「公開する情報の量と質」こそが営業に置き換えることのできるものであり、お客に反発されることの無い、ホームページがもつ特性となります。
既にご説明しましたように、インターネットでは主導権はあくまでお客の側にあります。お客は何の束縛も受けずにインターネットの豊富な情報の中から自分の目で自由に物件を選択したり、そのための知識を得ようと考えるものです。
このように何の束縛を受けたくないと考える客に、営業をかけることは逆効果です。これはいままでの営業スタイルからすれば極めて消極的に思えますが、注意が必要です。
何も束縛されず、充分な情報をホームページで得ることができれば、お客は自分のペースで購入までのハードルをクリアしてきます。そのようにしてホームページを通じて来店するお客は、Aランクの客が中心となることは既にご理解いただいていると思います。
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