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不動産業ホームページ研究会

ホームページ製品
 
問い合わせとは

問い合わせが始まり?

「旧世紀型ホームページ」でのお客からの「問い合わせ」内容はどのようなものが考えられるでしょうか。

  • 物件に関する質問、疑問点

  • 物件周辺の環境などに関する質問、疑問点

  • 物件の内見(見学)方法に関する質問、疑問点

  • 来店方法に関する質問、疑問点

  • 契約に関する質問や疑問点

  • 他に自分の条件に合致した物件がないかを尋ねるもの


そして、不動産会社のホームページを見ているお客の考え方はこうです。

  • なるべく不動産屋と関わりたくない。しつこい営業をされたくない。匿名でいたい。

  • 不動産屋との接触は必要最小限にしたい。

  • 物件は主体的に選択したい。そのためにはインターネットが適している。

  • ホームページでできる限り物件の下調べをしたい。

  • ホームページでできる限り物件周辺の環境を知りたい。

  • ホームページでできる限り契約に関する知識を得たい。

お客側から言えば、さまざまな質問、疑問点はホームページで明らかにしたいと考えています。

できるだけネット上で済ませたい、良い悪いは別にして『物件を見る』という行為さえバーチャルに体験したいと希望するほどです。

物件を自宅にいながら体験し、主体的に比較検討し選別したい、という欲求は非常に高いのです。

そんなお客が不動産のホームページで物件の検索をして、出てきた物件の「詳細」をクリックし、現れた「詳細な内容」に、はたしてどれだけ満足しているでしょうか?

詳細といっても項目が多少増えた程度で、間取図、写真が1〜2枚程度、結局のところはチラシや情報誌と同レベルの内容でしかありません。

これが「旧世紀型ホームページ」の現実です。

必然的に、もっと知りたければ「お問い合わせ」ということになるのですが…。


 
問い合わせのリスクとは

興味があればすぐにお客は問い合わせてくるはず?… それはあまりにも単純すぎます。

お客が問い合わせるにあたってはリスクが存在するのです。

  • インターネットそのものの漠然とした不安感(ネットでの詐欺など)

  • 不動産業界に対する不信感
     (欠陥住宅・耐震偽造や悪質仲介業者、悪徳リフォーム)

  • 扱う不動産会社に対する不信感(知名度の無い会社、会社情報・業績の欠如)

  • 物件そのものに対する不信感(非表示項目に欠点があるのではないか)

  • 同業他社への期待感(他の会社との比較、他の会社への期待感)

  • フォーム入力の面倒さ(項目が多い、入力が苦手、ダイヤルアップ通信費)

  • 個人情報を送信することの不安感(ネットに個人情報の流出、他への流用)

  • しつこい営業に対する不安感(ネット利用者は特に敏感)

これらは個人の考え方による部分が大きいのですが、インターネットユーザーは基本的には慎重でリスクには敏感といえるでしょう。

「問い合わせをもらう=営業開始」という発想は、【チラシ】や【情報誌】でのみ許されるものです。なぜなら、

  • そのメディアに情報量の限界がある。

  • お客もそれを理解している。

からに他なりません。

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