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不動産業ホームページ研究会

ホームページ製品
 
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プロと何が違うのか

 プロが作ったホームページと、素人が作ったホームページ、一体何が違うのでしょうか?また、素人が作ったとすぐにわかるのはなぜでしょうか?

その原因を知り対処すれば、貴社のホームページは見違えるほど良くなります。

無計画な配色

ホームページ作成の初心者は、ここは青、ここは赤、ここは緑、ここは黄色などと安易に原色を使いがちです。原色を使ったものはカラフルではありますが、子供のお絵かきのように幼稚で安易な印象を与えがちです。

青いスーツに赤いシャツ、黄色のネクタイの組み合わせはしないでしょう?

不動産会社の営業マンは、高価なものを身につけろといいますが、高額な取引を行なう不動産会社のホームページが、幼稚な安っぽい印象で良いはずありません。

計算された配色なら、高級感や真面目さを打ち出すことができるのです。下記を参考にしてください。

配色の効果は絶大で、貴社のホームページは一変することでしょう。

Webセーフカラー配色辞典

… http://www.gihyo.co.jp/book/2001/234011/download/haishoku/

ホームページの配色シミュレーション 

… http://www.hi-ho.ne.jp/douton/hpcolor.html


 
間の抜けたレイアウト

ホームページ作成ソフトを使ってワープロ感覚で作成すると、はじめのうちは改行とセンタリングの多い、間の抜けたレイアウトになりがちです。

実際には多くのホームページがテーブル(表)を使って、テキストや画像をバランスよくレイアウトしています。多少テクニックと慣れが必要ですが、ホームページ作成ソフトや、テンプレートなどを利用すると効果的です。


 
一等地をムダ使い

ユーザーは、ページが表示されてわずか3秒以内にそのページが自分にとって有意義かどうかを判断する、ということが分かっています。

そのため、そのホームページが何を目的としてどんな人に利益をもたらすか、を3秒以内に理解してもらう必要があります。ご自分が、目的なく雑誌をぱらぱらめくっているところを想像してみてください。記事にせよ広告にせよ、それが自分に必要か(読むか)どうかは、瞬間的に決めているでしょう。

ページが表示されたとき、ユーザーがブラウザでスクロールせずに表示されている部分は、そのホームページの一等地といえます。メニューや最も伝えたい内容は3秒以内に理解できるように、この中に簡潔に収めるべきです。特に、メニューやリンクを探すのにスクロールさせるのは、クリックの機会を減少させますので避けるべきです。


 
ユーザービリティを無視

ユーザーが考えた通りに迷わず操作できるでしょうか。例えば、

  • ロゴはページの左上にあり、トップページにリンクしている。

  • アンダーバーのあるテキストはリンクである。

  • 青色のテキストはリンクである。

  • ボタンのように見える画像はリンクである。

これらは、ユーザーの経験によって生まれたもので、今ではホームページの常識ともいえます。これらを無視すると、ユーザーが誤ってクリックすることを誘い、大きなストレスを与えることになります。

また、同じリンクなのにボタンデザインが異なったり、場所がまちまちだったりすると、違った意味を感じさせることになり混乱を与えます。

貴社に来店されたお客のなかで、貴社のホームページを見たことのないという人がいたら、アンケートとして店頭のパソコンで貴社のホームページを実際に見て操作してもらいましょう。その様子を観察していれば、貴社のホームページの問題点を客観的に知ることができるではずです。

戸惑ったり間違ったところをクリックしたりしていないでしょうか。


多すぎるニュー

コンテンツが充実してくると、トップページにメニューがたくさん並んでいるのを見かけますが、ユーザーは目的のページを見つけるのに戸惑います。

メニューの分類は6つ程度までに収めると、比較的スムーズに目的のページを移動することができます。銀行のATMのように、万人に解りやすいナビゲーションが理想だといえます。


不要なものばかり目立つ

トップページでいきなりBGMが流れてきたり、ステータスバーに文字が流れたり、意味のないFLASHのアニメーションが出てきたりするのがあります。

最初のうちは、何とかしてユーザーにインパクトを与えようと工夫しがちなのですが、残念ながらこれらはユーザーに嫌われる傾向にあります。

ページのあちこちで意味なく画像が点滅したり、必要以上に文字が動いたりするのは、目がチカチカするばかりで落ち着きが無く、品格を失う行為といえます。

ユーザーに必要なのかどうかをまず最初に考えるべきです。そして必要ないものは省きましょう。


重いページ

アクセスしてきたユーザーが、トップ画面が表示されるのに待つ時間は8秒まで、それ以上時間がかかればユーザーはそのページを見ることなくアクセスを中断することが解っています。これがホームページ作成の上で最も重視されている「8秒ルール」です。
従って、トップ画面は8秒以内に表示される容量の軽さが要求されるわけです。

重くなる要因として多いのは、デジカメで撮った写真等をWebページに挿入する際、画像ファイルサイズはそのままで、挿入時に表示面積を小さくするような場合です。表示の大きさを小さくしても、ファイルサイズは変わりません。画像変換ソフトなどを使用し、挿入前にファイルサイズそのものを小さくする必要があります。

また、GIFアニメなども、中には結構ファイルサイズが大きいものがありますし、相互リンクのミニバナーなども、負担になります。

こちらのサイトでは、ページのサイズとダウンロード時間を測定できますので、ぜひ試してみてください。

ダウンロード時間測定 

… http://www.downloadtimer.com/checker.html


環境による違いを無視

ユーザー環境が皆違うために表示される結果も違ってきます。現在、シェア調査によると、OSはWindowsが約95%、ブラウザはInternetExplorerが約96%、モニターの解像度は1024×768以上が約89%となっています。

OSが違うと機種依存文字の問題が出てきます。例えば、不動産では良く使うu…【平米】、梶c【株式会社】等は機種依存文字といい、WindowsとMacでは互換性がなく正しく表示されません。

ブラウザはInternetExplorerとNetscapeでは互換性がなく表示が異なります。NNの方が、HTMLの解釈が厳密と言われており、IEではきれいに表示されているものが、NNではレイアウトが乱れたりすることが多々あります。 

解像度が1024×768ピクセルを前提としているホームページは、解像度が800×600以下では表示される範囲が狭くなります。画面に入りきれず、レイアウトが崩れたり、操作が面倒なスクロールバーが現れます。縦のスクロールバーはまだしも横のスクロルバーは操作が極めて厄介です。さらに無神経な設計の場合は、フレームのスクロールバーが非表示でメニューの一部が見えなかったりします。そんなホームページは見るのをやめてしまうでしょう。

所詮1割にも満たないじゃないか、と割り切ることもできますが、対応できる範囲でなるべく多くの人に快適に見てもらえるように努力すべきです。

機種依存文字 

… http://support.biglobe.ne.jp/settei/mailer/em-guide_win.html

OSのシェア調査 

… http://www.zerotown.com/webdata/access/os_01.htm

ブラウザのシェア調査 

… http://www.zerotown.com/webdata/access/br_01.htm

画面解像度のシェア調査 

… http://www.zerotown.com/webdata/access/vga_01.htm


行き止まり

googleなどのロボット型検索エンジンは、キーワードによりどんなページでも見つけてきてくれる便利なものです。そして、ユーザーはどんなホームページか分からずに、その中の1ページをめがけてやってきます。しかしそのページにリンク(特にトップページへ)がないと、折角来たユーザーは行き場がなく帰るしかありません。

どのページからでもトップページにリンクをしておく必要があります。

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